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zoom RSS 広域ごみ処理場協議会の規約を市議会は全員一致で否決

<<   作成日時 : 2009/01/15 05:38   >>

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規約より優先する負担確認事項

平成21年第1回(1月)美作市臨時議会が1月14日開会されました。
ゴミ処理場一部事務組合規約案承認を否決した件です。
なぜ否決をしたのか、この問題は、美作市議会が「中継施設の建設費用、用地費を含め受益市町村で負担せよ」という理不尽な押し付けを、二重負担が生じない方策がとられるなら「大道のため小異を我慢し」広域津山・英田圏域資源循環施設組合に参加するという方針が、議会の確認事項となっていました。
ところが、津山ブロックごみ処理広域化対策協議会は、規約の文面では美作市の主張を取り入れ変更しましたが、今回、議決が求められた津山・英田圏域資源循環施設組合規約案よりも優先するという管理者会が12月18日に承認しているという「負担確認事項」という文書(メモ)が12月25日の準備議会で突然示され、それが規約案よりも優先するといって議決することが求められました。
当然、美作市議会は「このようなものは認めることができない」とし、賛成しませんでした。

市民の負担が二重に

この文書は、「美作市など東部の市民負担が二重になるという問題が生じ、広域圏行政運営では組織団体の、公平な負担という原則からは大きく外れるもの」であり、市民に役立たない「規約以上に効力と権威がある」という管理者会が作成している不平等な負担確認事項なるものを含んで規約を「認める」のか、「認めない」のか、美作市議会に、市民の利益が真に守られるか?という立場からの真剣な検討と判断が求められました。
議会が「認めない」という規約案を否決するという事は、津山・英田圏域資源循環施設組合という広域組織から事実上脱退するという事です。

市民に不利益な方向は認められない

美作市は、ごみ焼却施設の老朽化と、施設のある地元との協定期限が迫っているという課題など近々に解決が求められている現実の問題は山積しています。
しかし、長期的な展望からみれば、不平等な行政運営であると同時に不利益な負担を将来市民にかけ続けることになるのを認める訳にはまいりません。

議会は全員一致で否決。

否決の理由、美作市・勝央町・奈義町・西粟倉村の負担が公平でないことが明らかになっている、是正される見通しが全くないこと。
また、津山市領家の最終処分場には焼却灰(溶融化したものを含め全て)埋設処理をしないという「セト欠け類や再生不能金属類のみの埋め立てという事が前提」(領家との覚書には明記されている)であれば、他の場所での焼却灰処理費用を負担するのでは未来永劫に高額な負担が懸念される。

市民への負担がいくらか不明。

灰を製品化しリサイクルという発想だが、高品質には成らず、結果と自治体が買い取ることになる。この維持管理費の見通しを示さず、最終処分費用の問題を示さないでは、付いて行けない。ということです。

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