桑山会長談話に厳しく抗議する。

桑山会長談話に厳しく抗議する。
津山ブロックごみ処理広域化対策協議会会長津山市長桑山博之氏発表した談話を読んで 
桑山会長は「美作市の提案を規約に盛り込むなど7市町村の枠組みを保持するよう努めてきたことから、美作市議会の否決は誠に残念であり、遺憾である。」と述べています。

確かに、美作市の提案を規約案に盛り込んであります、しかし、問題の本質はこの規約案以上に効力がある(優先する)という「負担確認事項」なるものが「存在している」ことです。

一部事務組合議会にとって最高規範である規約より「上位の取り決め」を存在させること自体が異常であり、認めることが出来ないものです。

しかもその内容が、(リサイクルセンター建設問題で)領家に設置する「施設の費用は7市町村が負担する。」として「施設の利用度による按分分離は不可能である。」という説明です。

各受益市町村が各自で設置するものについては、受益市町村が負担することしていることから、中継施設を建設するとなれば当然リサイクル施設が併設される(経済性・合理性の観点から)そうなれば二重負担を強いられる自治体が出てくる、公平な負担が原則の広域一部事務組合の原点から逸脱していることになります。

この規約案と負担確認事項を賛成多数で議決する、というやり方自体が設立準備議会の運営方式としては異常です、基本は全員一致でなければなりません。

これらからして、自らが筋の通らない無茶を、議会でごり押しさせておいて「否決は誠に残念で」「遺憾である」とは利己中心主義の厚顔無知で正常ではない。

桑山協議会長自ら取り組んできた無茶な協議会の運営で、美作市議会が否決という結果を招いていることなのに、この否決の要因が美作市にあるような見解を、自らの反省なしに公表出来たものだ、厳しく抗議する。

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