若者定住対策こそ最大の雇用対策  新免昌和の一般質問

若者定住対策こそ最大の雇用対策  新免昌和の一般質問
金融危機・大恐慌下の地域経済にどう立ち向かうのか。
Q 市の地域経済状況に対する認識を尋ねる。
地域経済の状況では、倒産・経営規模縮小の実態ホテルやゴルフ場、土木建設などでの企業倒産や、自動車部品の下請け、電気部品の下請け企業などでは今まで60万セットの受注があったものが6万セットの10分の1に減少するなど生産活動の縮小が起きている。
若者定住対策こそ最大の雇用対策となります。
現在進められている「派遣切り」や「期間工切り」では若者がその主流となっています。
美作市は人口34000人のまちづくりを目指し、定住促進プロジェクトチームを立ち上げ、若者の就業率を伸ばす取り組みをしています。
これを具体化する取り組みが求められています。
今日まで、商工業における経済分野で、市財政からの支援は「商工会からの要望で対応する」という範囲で、行政が地域経済への直接関与をほとんどしていない、というのが私の感覚で、それが地域経済を非常に悪い状況になる下地になっていると考える。
景気は、急速な悪化が続いており、厳しい状況にあります。
景気の先行きは、当面、悪化が続くとみられ、急速な減産の動きなどが雇用の大幅な削減が生じている。 
加えて、金融危機の深刻化や景気のさらなる悪化が心配され、株式・為替市場の変動の影響など、景気を一段と悪化させる危険性があることを考慮しなければなりません。
美作市の実態をどのように把握されていますか。
A 美作市の実情

派遣切り(把握) 3件
倒産件数     4件
離職者    128人
営業廃止    18件
経営規模縮小   5件
市外へ移転統合等29件
完全失業率   4.4%
求人倍率 0.57(津山)
0.95(岡山)
0.72(全国)
景気を維持している分野
造船関連部品製造
ディーゼルエンジン食料品
農機具製造
下降している分野
観光産業
建設
自動車部品製造
弱電部品製造
工作機械製造
繊維加工製造
美作商工会1100加盟で180社が製造業関連業者
という実情です。

この記事へのコメント

清水 博
2009年03月08日 12:02
新免さん本当によく頑張っておられますね。
敬服致します。

ところで、今月中には決定する予定で現在最後の調整中ですが、「障害者自立支援法訴訟第二次提訴原告」として、私が岡山県より、4月中に提訴します。
健康にもだいぶ困難性はありますが、「応益負担」を『絶対許す事はできませんし、このような、人権侵害の法律は世界中にも「日本」しか存在しない』現実を、新免さんもよくご存じですね。
物心両面の御支援よろしくお願い致します。
メールアドレスがわかれば、連絡がとれるのですが?

美咲町原田2736
 F兼TEL 0868-66-3295
  

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