竜巻被害発生 共産党救援対応で要望

 緊急災害救助に対する対応についての要望  
美作市長 安東 美孝 殿
日本共産党美作市議団 
新免 昌和 
本城 宏道
貴職におかれましては市民の安全、安心、安定のために、平素から全面的な活動が行われていますことに心から敬意を表するものであります。
さて、今般7月19日午後7時15分ごろ発生した、大雨洪水警報中の竜巻発生による70戸以上に及ぶ家屋及び軽傷とはいえ人身への損傷に対し、市は今後の対策として、「全壊世帯に市営住宅を最低家賃で貸し出す」・「被災状況に応じた見舞金を出す」・「被災した高齢者宅を訪問して心のケアにあたる」等の対応策を示しているところでありますが、日本共産党美作市議団は、市民の暮らしを守る立場から、市行政が市民にさらに役立つ、災害救助支援対応に取り組むことを念願し、次の要望を行います。
要 望
1. 一定期間、災害対応相談の担当者を現地に常駐させる、特別態勢を立ち上げること
2. 被災者の経済的負担軽減の市で出来る諸処置についての周知徹底(国保税や市民税などの税金関係や介護保険料保健福祉関係の負担軽減対応など)を図ること 
3. 災害に関係する美作市の罹災者に対し、市が対応できる内容について、詳細資料を付けての説明会の開催を行うこと=美作市被災者支援制度の一覧表を作成すること 
4.被災による廃棄物の受け入れ期間は被災住民の立場に立ち十分な期間の確保を行うこと。
5. 建物の被害認定について 被害認定に関しては、屋根、外壁、基礎、内壁、床、柱、建具等について被害状況を点数化し、判定していく「一般市民でもわかりやすい認定方法」を検討すること。
6. 被災地の商工業・製造業などへの支援を強化すること。
① 市の各種融資制度などの弾力的な運用を図ること。
② 住宅と店舗または工場などが一体となっている事例に対しても支援すること。
7. 被災した児童生徒と家族に対する支援について
① 被災した県立高校の生徒の授業料の減免を県に働きかけること。
② 私立高校の被災生徒に対し、授業料補助などの措置を行うこと。
③ 小中学校の児童生徒の給食費についても減免を検討すること。
8.  市としての災害義援金の受付体制を立ち上げること

この要望に対し、安東美孝市長・皆木照夫副市長・神吉保健福祉部長の三人の幹部が対応しました。
市長から19日の事案発生後の対応について説明があり、担当した職員たちが情報収集と対応に追われたことを報告しました。岡山県の対応が的確になされなかったことに対して、改善を求めたいとの意見も述べていました。
義援金については進んで提供して戴けたら有難いとの見解を述べましたが、市独自としての取組については具体的な言及がありませんでした。
7月23日
(激甚指定がないと銀行振込手数料が、義援金を拠出して下さる善意の方の負担になる、という問題があるのだということ、すでに2人の方から義援金を行いたいとの問い合わせが来ていること、23日に口座を立ち上げているとの報告が市長からありました)

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