竜巻被害総額3億7千万円(推定)

7月19日の竜巻発生関係で、市が行った現地調査では、建物被害が2億8千万円、農業被害が8千万円、自動車の被害が1千万円の計3億7千万円に上るという大きな被害をもたらしました。
建物については、被害が出た地域に建築士を派遣して建物を調査(7月22日)、6段階にランク付けして被害額を計算、住宅は全壊2棟、半壊や一部が壊れた住宅は63棟の計65棟が壊れ、倉庫や車庫などは53棟が被害を受けています。

 美作市は住宅の復旧を支援するため、300万円を限度に、市独自に特別支援金を支給する方針を固めました。住宅復旧費の半分を損害の程度に応じて支給します。
 限度額は、全壊家屋の場合300万円とするほか、半壊や一部損壊については50万円から150万円の範囲を上限とする方向で調整します。
 美作市臨時市議会全員協議会が7月24日に開かれ、安東美孝市長が特別支援金を支給する市の方針を説明、市議会は了承しました7
 同日、大きな被害を受けた美作市安蘇地区には、教科書やドリルなどがすべて水につかってしまった中学生の自宅を担任教師らが訪問し、新しい教材を届けました。

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参考に現施行条例を載せておまきす。
美作市災害見舞金等の支給に関する条例   平成17年3月31日 条例第108号
第1条(目的)この条例は、災害及び火災(以下「災害」という。)のり災者に対して、災害見舞金及び死亡見舞金を支給することを目的とする。
第2条(定義)この条例において災害とは、次に掲げるものとする。
(1)災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第2条第1項第1号に規定する災害
(2) 火災
第3条(住宅災害見舞金) 住宅災害見舞金の支給対象者は、美作市に住所を有しその住家に主として居住しているり災者とし、借家が被災した場合はその借家人とする。ただし、同一敷地内で世帯分離している場合であっても生計同一と見なされる場合は、1世帯にみなす。
2 住宅災害見舞金の額は、次の被害の程度に応じ、当該各号に定める通りとする。
(1) 住家が全焼、全壊又は流失した場合 1世帯につき100,000円
(2) 住家が半焼し又は半壊した場合 1世帯につき50,000円
(3) 住家が床上浸水した場合 1世帯につき30,000円
第4条(死亡見舞金) 災害により市民が死亡したときは、遺族に対し1人10万円、死亡見舞金を支給するものとする。ただし、美作市災害弔慰金の支給等に関する条例(平成17年美作市条例第109号)第3条の規定により災害弔慰金の支給をしたときは、死亡見舞金は支給しない。
第5条(適用) その他市長が特に必要と認めたときは、本条例を適用する。
第6条(委任) この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
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