「8.9集中豪雨」 被災された皆様にお見舞い申し上げます


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姫新線田原踏切付近、流された軽自動車と線路の路床
被災された皆さまに、日本共産党は心からお見舞いを申し上げます
多くの人手が求められています、助け合いの気持ちを持ちより被災者支援を
今回の災害は、死者1名 重軽傷者3名 全壊3戸 床上浸水289戸 床下浸水被害281戸 水田などの冠水被災・がけ崩れ・山崩れなどの被害個所が多数(8月10日正午現在・対策本部で集計中)という大災害になっています。
美作市は対策本部を立ち上げ市民救済支援に一生懸命に取り組んでいますが、大規模災害のため人手が不足しています。市内被災地では、町内会住民による助け合いが行われていますが、汚泥の家屋流入などの排除作業などに多数の人手が必要なため、ボランティア等による応援が求められています。
8月10日、日本共産党美作市議会議員団は、下記の文書で「8.9集中豪雨水害」「支援緊急要望」を安東市長に申し入れを行いました。
平成21年8月10日
「8.9集中豪雨水害」「支援緊急要望」申し入れ
安東美孝美作市長 殿   
日本共産党美作市議会議員団
団長   新免 昌和
本城 宏道
 貴職におかれましては、日夜を分かたず、市民生活の安全・安心・安定に寄与する立場で積極的に職務に精励されていますこと、心から敬意を表します。
 今回の災害では、土砂崩れの発生に伴う、家屋倒壊により死者が出るという悲惨なものとなりました。本年度の自然災害発生は、我が美作市を集中攻撃するかのごとく、襲っています。市民の被災は極めて厳しいものとなっています。この災害による市民の日常生活への損害は、物心両面にわたり大きなものがあります。
そこで下記の「支援緊急要望」を申し入れますので、対応をして頂けますようにお願いいたします。

1, 被災者等への生活復興への「何でも相談」窓口を設置し、支援、対応をすること
2, 被災家屋から出る、全てのごみ処理に積極的な支援をすること、特に、障害者世帯、高齢者世帯、単身世帯など公的支援が不可欠の世帯に配慮した対応をすること
3, 浸水汚染で伝染病の発生などの防止に、衛生的処置を迅速かつ確実に実施すること
4, 農業関連施設(用水路)等の点検・補修手当への支援を行う事
5, 急傾斜地崩壊・山腹崩壊等崩懐の危険地区の点検及び応急対応を行う事
6, 集中豪雨に伴う被災者等に対する支援策を一覧表にまとめ被災者に知らせること
7, 被災者等へ、市民税・国保税・保育料・奨学金返済・固定資産税などの公的負担の減免を行う事
8, 就学援助の災害給付(学用品、通学用品費等の再給付)を実施すること
9, 生活福祉資金(災害援護資金)・災害援護資金の貸付・中小企業「災害復旧資金」・農林業金融資金(経営資金)等への融資制度、利子補給制度の設置・案内・指導を行う事
10, 県に対し、美作市への積極的な支援を要請し、高等学校授業料の減免・県民税の減免、幹線道路の安全対策を優先対応し、市民の安全な移動が確保できるよう要望すること
11, 住宅の損壊により居住場所の困窮者へ市営住宅を提供し、入居期間及び家賃負担軽減等の配慮をすること
12, 被災認定について
1 内閣府の『災害に係る住家の被害認定基準運用指針』に基づき、第一次判定で、床上浸水と認定した住家に対して、すべて第二次判定を実施すること。 国は、この趣旨で『運用指針』の徹底をはかっています。
2 『浸水等による住宅被害の認定について』(平成16年10月28日付け内閣府通知)の中で、「一連の豪雨、台風等の災害による家屋の浸水被害の状況等を踏まえ、住宅被害の認定にかかる被災者生活再建支援法の積極的活用を図る」としています。通知の中で、『浸水により畳が浸水し、壁の全面が膨張しており、さらに、浴槽などの水回りの衛生設備等についても機能を損失してといる場合等には、一般的に「大規模半壊」又は「全壊」に該当することになるものと考えられる』としており、この趣旨を十分踏まえ、被災者の支援に万全を期していただきたい。
以上

お困り事などで相談がありましたら、新免(電話72-2237)・本城(電話75-1380)中嶋(電話78-2196)にご連絡ください。

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