公開質問状が、市議会議長あてに、勝英木材同業組合から来ました

 平成22年7月2日付で、美作市議会議長に対し、「山陽新聞 作州版:平成22年6月29日掲載分についての公開質問状」が送付されています。
 市議会事務局は、7月5日受け付けています。
 公開質問の要旨はつばのようになっています。、
 立木売却の件と、その後の植林施業計画、森林管理などについて、美作市で素材生産業を営む者として疑問点があり、説明していただきたい。というものです。
 疑問点
 第一、売却先が県外業者(兵庫県宍粟市の建設業者)ということについて。
 美作市内に素材生産を生業としている業者がいるのにもかかわらず、なぜ、県外業者に譲渡するようなことになったのでしょうか。
 競争入札でなく「随意契約」になったのか。その経緯を教えてください。
 第二、売却金額について。
 「3万9千本を2500万円で売却」とありましたが、1本約640円になります。材価が低迷しているといっても、あまりにも安価のように思います。金額の算定方法を教えてください。
 第三、伐採後の森林再生計画について。
 伐採面積が50ヘクタールと、相当広大な面積となります、ボランティアで植林することができるでしょうか。仮にできるとしても、獣害防止が必要で差の費用もメートル当たり1600円かかると推測します。
 植栽後の草刈り管理等も6~7年かかると思いますが、いずれは、市民の血税を投入しなければならなくなると危惧します。
 急激な伐採による土砂災害なども起こりうるのではないでしょうか。
 森林施業計画(五年に一度)を教えてください。
 当該林地の保安林伐採計画および、補助事業導入による森林関要区域の伐採計画等、許認可状況(予定)も合わせて教えてください。
 当組合といたしましたは、議会議決の件を白紙に戻していただき、地域住民、素材生産業者及び、森林組合と行政で協力して、先を見据えた中長期計画を立て、災害に強く、憩いのある「緑のダム構想」を願っております。
私どもの希望に関しましてご意見がございましたらどんなこともお伺いいたします。
本状到着後一週間以内に、書面にてご返答いただきたく思います。
というものです。

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