事業仕分けの取り組み 具体的な方針

 安東美作市長は、9月6日 平成22年度の3月議会で取り組みを表明していた事業仕分けの取り組みについて具体的な方針を議員の質問に対して答弁しました。
 仕分け人には、外部の専門家により「聖域なき事業仕分け」を行うとして、岡山大学など教授陣を中心に自治体学・行政法・財政学・哲学を専門とする学識経験者、他の先進的自治体の職員にお願いし5~6人を予定している。
市が、事業仕分けの、初期の目的を果たすには、市民も職員も、現在の美作市の状況に向かい合い、真に有効な行政サービスとは何か、をみつけるための「ゆるやかな」事業仕分けを目指します。
 今年の取り組み、職員の事業仕分けに対する[恐れや不安]を取り除く。
自らの事業を、客観的にみる視点を醸成するため、事業概要を期した『事務事業台帳』を作成
この中から8事業を試験的に、10月11日職員を対象とした事業仕分けを行う。
今年度、事業仕分けの対象にならなかった事業も、「事業仕分けプロジェクトチーム」を中心に、ヒァリング(聞き取り調査)等で、可能な限り仕分けていく考えです。
事業仕分けの目的
①美作市の事業を利害関係のない外部の専門家に評価をしてもらう
 ②市の事務事業全体を、変わりつつある国や、県の制度、場合によっては、経済など広い視野で、評価していただき、事業の再設定を行い、将来の市の持続可能性を探っていくため。

事業仕分け後の対応
試行事業仕分け作業と、その他事業仕分けの内容・結果は市長・副市長・教育長・部長級職員で構成する「行政改革本部会議」に報告し、予算査定や事業計画の糧にしていきます。

と述べています。
 事業仕分けに対する日本共産党美作市議団の見解
市が実施しようとしている「事業仕分け」について、市民の目線で、箱物行政や国・県押し付け行政などでの真の意味での市民に利益がない無駄な事業にメスを入れ、暮らしや福祉・教育を拡充する角度が必要です。

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この記事へのコメント

住民
2010年10月03日 11:10
事業仕分け・・・大切だと思います。
政務調査費についても仕分け・公開をお願いします。

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