人間が作り出している、異常気象が自然界をアンバランスに

 美作市ではクマ出没情報が広い範囲から寄せられている。
 氷山・後山・那岐山国定公園の山中を中心に棲息しています。
 その行動範囲が広大になっている原因は、餌が無いのが原因と思われる。
 11月12日には、作東地域の白水地区でワナにかかっていたという。
 おどろきである。白水地区は国定公園からいえば中国縦貫道と国道179号線からはるかに南に位置している。そこに出てきたというのだから。
  冬眠の時期が来ているから、脂肪を増やす必要があり、旺盛な食欲になっているという。
 最近、熊の大好物で栄養価の高い、自然界の蜜蜂が大幅に減少しているという事だ、何が原因か不明だが、大気の温度が上昇していることがその一つと推定されている。
 異常気象が及ぼす自然界の変化は人間の暮らしに大きな障害をもたらす。
 地球規模での経済活動優先の森林伐採、化石燃料消費に伴う二酸化炭素の増大での環境悪化、人間が自分たちだけ優雅に、楽しく生きるため、あまりにも地球を食いつぶしている。
 確かに、人間が便利に生活すること、それをさらに更にと追い求めている知恵から、新しい文化が開かれてきた。
 しかし、地球規模での乱開発は、地球そのものを破滅に追い込んでいく。
 人間が「自分さえ良ければ」という、この追求に明け暮れしていると必ず、その結果を超高速度で招くことになる。
 クマの生きざまは、人間界にも表れている。最近の犯罪多発は、暮らしに追われている、という背景が報道されている。
 一部の人間が、富をより一層手中にするため、地球規模で支配を広げている。その犠牲が地球温暖化であり、食糧難であり、貧困である。
 人間が豊かに暮らすには、自然界と調和のとれた生きざまをすることである、山を荒らすなど、自然を破壊すれば、必ずその代償が求められる。
 政治が果たす役割、「経済で一部の人間に富が偏るようなことは許さない、人間界のバランスはもちろん、地域間のバランス、自然界とのバランスをとる」このことが根底に無ければ必ず地球は破滅する。

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