原発の再稼働と輸出を中止し、「即時ゼロ」の決断を

<span style=color:#00c>:larger>原発の再稼働と輸出を中止し、「即時ゼロ」の決断を
再生可能エネルギーに大胆に転換する

安倍内閣は、財界と一体になって、原発の再稼働への暴走を開始し、原発輸出の「トップセールス」に奔走し、「成長戦略」に「原発の活用」を明記しています。そして、原子力規制委員会の「規制基準」の7月施行を受けて、泊、柏崎刈羽、高浜、大飯、浜岡、伊方、玄海、川内などの各原発の再稼働が狙われています。しかし、どの世論調査でも再稼働反対が多数です。
 国民の願いを無視して、危険な原発の再稼働を強行することは許されません。
福島原発は事故の真っただ中 再稼働も輸出も論外です
 福島第一原発は、高濃度の放射能汚染水が増え続けています、汚染水に含まれる放射性物質の量は、大震災直後の水素爆発で大気中に放出されたものの約10倍と想定されています。
 それが外部に流出する瀬戸際という危機的状況になっているのが福島第一原発の現状です。
「いずれ海に流せばいい」という無責任な姿勢をとってきた国と東京電力の責任は重大です、どんな形であれ、汚染水は、絶対に海に流してはなりません。
事故の収束とはほど遠い状況での再稼働や原発輸出など論外です
政府は「収束宣言」を撤回し、収束と廃炉、除染と賠償を、日本の英知を総結集した一大事業としてやりぬくべきです。
 いまなお先の見えない避難を強いられている15万人の生活と健康に全面的に責任を持つことを強く求めます。
「新基準」は「世界最高水準」どころか、完全に破たんしています
 安倍政権は、当初、「世界最高水準の安全基準をつくり、安全が確認された原発は再稼働します」と述べていました。ところが、国民の批判と追及におされて、安倍首相自身が「原発に絶対安全はない」と認めざるを得なくなりました。
 原子力規制委員会も当初の「安全基準」という言葉を使えず、「規制基準」と言い換えました。
 「世界最高水準の安全基準をつくる」という方針は完全に破たんしました。 
それならば原発再稼働の方針も撤回すべきです。
「新規制基準」は、各原発の地震・津波想定に関する数値の定めもなく、電力会社の「裁量」でいくらでも「甘い」想定にできる、活断層があっても見えなければ、その真上に原発を建ててもよいなど、極めてずさんなものです。
 原子力規制庁は、「時間が足りなかった」などと弁明しています。
 再稼働を急ぐためのスケジュールにあわせた「新規基準」を「てこ」に再稼働をすすめるなど許せません。
 政府が、国内では「絶対安全はない」としながら、海外では「原発事故を経験した日本こそ、世界一安全な原発を提供できる」などと「二枚舌」を使って、原発「輸出セールス」に奔走していることは恥ずべきことです。
 日本を「死の灰の商人」にしてはなりません。
省エネ・節電の徹底と、再生可能エネルギーの大幅導入へ抜本的に転嫁を 原発事故から2年余の体験は、原発と人類は両立できないことを示しました。
 原発の危険から国民と地球環境を守るという点からも、国民合意という点からも、どの原発も再稼働する条件はありません。
「即時原発ゼロ」を決断し、ただちに廃炉のプロセスに入ることが、最も現実的な道です。
 原発にたよらず、省エネ・節電の徹底と、再生可能エネルギーの大幅導入への抜本的転換の計画を立てて、実行していかねばなりません。
 エネルギー確保のためには、当面、5-10年程度の期間は、過渡的な措置として、火力による電力の確保が必要になりますが、その間に、再生可能エネルギーの大規模な普及と低エネルギー社会への移行をすすめるべす。
 原発推進派は「自然エネルギーは供給が不安定」などとしますが、多様なエネルギーである太陽光・熱、小水力、風力、バイオマス、地熱、潮力などを組み合わせて普及すれば、安定します。
 原発の40倍にものぼる巨大な潜在力を生かし、技術開発や安全対策を強化して、自然エネルギーの先進国をめざした取り組みを進めなければなりません。
原発事故による、放射能汚染問題
身近な問題として、もし、中国電力の島根原発で放射能漏れなどの事故が起きたら、美作市は島根原発の風下、平生から偏西風で西から雨や雲などがやってきます、その流れに乗って放射能が流れてきます。
110キロメートル離れていますが、美作市が危険な放射能汚染地域になることは間違いありません。
 島根原発は活断層がすぐ近くを通っているといわれています、日本海側での巨大地廣による事故の危険性も心配されます。
中国電力の原子力発電所は2010年の500件以上もの大量点検漏れで保安院から事実上の停止命令を受ました。
このことからも管理が大変にずさんであったことが指摘されています。
中国電力は、点検漏れは「自主的規制」であったとして、点検項目を削減しています、安全の軽視です。
 こんな危険な、原発再稼働は中止すべきです。

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  • 原発を再稼働して、浮いたお金で何をするべきか

    Excerpt: 石川和男さんに尋ねた。 @kazuo_ishikawa 私は、短期的には原発再稼働を容認して、それで浮いたお金を再生可能エネルギー方面にガンガン投資した方が良いのでは、と思いますが、専門家として.. Weblog: 現代 note racked: 2013-08-11 03:51