完成まじか建設中の市新消防庁舎で火災 

美作市消防本部の発表によると、18日午前7時10分ごろ、出勤してきた建設を請け負っている小倉組の作業関係者が新消防庁舎(同市楢原下)の1階に置いてあった便器や便座などが入った段ボール箱約20個が燃える火災が起きていたのを見つけた。
17日午後6時半ごろ、作業員が引き上げた際には異常はなかったことから、17日夜から18日朝にかけての出火とみられという。
庁舎の焼損はなかった。
美作警察署は建物内部に火の気がないことから不審火の可能性があるとみて調べている。 
段ボールが燃やされたのは庁舎棟(鉄筋2階、延べ約2千平方メートル)の1階西端にある研修室、現場は庁舎の外壁工事が終わり、敷地を囲っていた高さ約3メートルの外壁を撤去したばかり。
建物の出入り口などに鍵はしていなかったという。
 新消防庁舎は昨秋に着工し8月末に完成、10月から使用予定。
新庁舎には災害時の一時避難所として活用できる研修室、訓練棟には市民向けの煙体験室、敷地内にはヘリポートや消防団の訓練スペースも備えています。
市は工期に影響が出るかは不明としている。
18日~21日の午前3時~4時ごろに私(新免)がこの付近を新聞配達で通過した際美作警察署による検問が行われていました。
      

市消防本部の移転新築工事の概要
楢原下地内の敷地8,600平方㍍に鉄筋コンクリート造2階建て延べ2,100平方㍍の本庁舎棟、鉄筋コンクリート造5階建て延べ210平方㍍の訓練主棟、3階建て延べ84平方㍍の訓練副棟、250平方㍍の倉庫棟などを建設しています。
設計はプロポーザル方式の選定の結果ゲン設計(岡山市)が担当。
消防庁舎地質調査業務委託は田村工務店(美作市)が2,079,000円、造成工事は18,117,750円(税込)で。
建造物は小倉組(岡山市)が5億9,325万円(税込)で請け負いました。
朽木の既存施設の活用については倉庫としての利用や解体撤去などを挙げており、今後詳細を検討する。
規模は本部庁舎棟が鉄筋コンクリート造3階建て延べ1,265平方㍍、倉庫棟が鉄骨造2階建て延べ150平方㍍。

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