公務員給与の切り下げ、ほんとにそれでいいのか

 新自由主義に染まっている陣営、「公務員の給与を引き下げろ」と構造改革路線を突き進み、厳しく号令をかけまってている。
 マスコミも広告主のご機嫌をうかがって旗振り役をがんばっている、紙面の半分が広告で占められているのだから。
 これらに支えられている陣営(自民・公明・民主・みんなの党・維新の会・社民党・生活の党)は政党助成金300億円はありがたくいただくのである。
 地方自治体において、公務員の給与を引き下げていけば人材の確保はますます困難になる。
 近いうちにアベノミクスで景気が回復するというが、賃金や給与が引き下げられて経済の活性化が図られる見通しは全くない。
 教師の給与も切り下げられている、ある校長は「こんなに給与を下げられると仕事に対する意欲がなえる」「もう期待できるのは共産党しかない」と発言。
 道上市長は給与の引き下げはしないとしていたが、交付税を削るといわれ、仕方なしに国の方針に従うというのである。非常に残念なことである。
 今地域の経済状況は非常に厳しい、外貨を稼ぐはずの湯郷温泉観光がかつての「にぎわい」を回復できないでいる、「ドリームプラン」がにぎわい復活の源泉になりえていない。
 市職員の給与を切り下げて、もっと働けと鞭を振っても、ある校長の発言にあるように「やるきがなえる」ことになり、おもて向きと本音とに格差が拡大し、市民への奉仕者としてのプライドを持っての取り組みが希薄にならざるを得なくなる。
 なんとしても、公務員が元気になるような条件整備をしなければ、美作市は住みにくいまちになっていかざるを得ない。
 市民の多くが市の将来をしっかりと考え、支え合うこと、積極的に発言をして、元気な街を目指していくことが不可欠である、
 公務員の給与引き下げは民間で働く者の給与・賃金の引き下げと付けが回ってくる。しっかりと考えていきましょう。

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