美作市指名入札応札状況

平福・川北連絡送水管布設工事では 11社中10社 91 % が失格
1月15日実施の指名競争入札では、指名されたが入札辞退が 43 %  にも


入札辞退が多発、これで正常な事態か
2013年11月15日に実施されたのは 10事業で、内 1事業の美作文化センター手摺改修工事が不調となりました。
残り 9件では指名された延べ業者数 109社、辞退した業者の延べ数は 32社 29% に上ります。
入札価格が設定最低制限価格よりも低く入札し失格した業者数は延べ 16社、無断欠席は 2社です。
異常に多数の失格入札が出現 
11月27日に実施されたのは 17事業で指名は延べ 200社、指名されたが入札を辞退したのは延べ 78社 39% です。
失格したのは 1件で 4社、無断欠席は 2件延べ 2社でした。
12月20日に実施されたのは 11の事業で、指名は延べ 143社、辞退したのは 8件の事業で延べ 60社 42%です。
失格のあった事業は 3事業で延べ 24社が失格になっています。
この内、林道高岡大鳴線舗装工事では 18社のうち 11社 60%が失格となりました、また平福・川北連絡送水管布設工事では 11社中 10社 91%が失格となり、無断欠席が 1社でした。
19%の入札不調は何が原因だったのか解明が必要
2014年1月15日に 74件の事業で実施された指名競争入札では、 14件 (19%)の入札が不成立でした。
この関係の入札は災害復旧での市道や河川の関係です。
何が原因で不調になっているのか、発注が集中したのか、工事規模や工期に問題があるのか、いずれにせよ検討が必要でしょう。
今回は延べ 723社が指名されていましたが辞退したのは延べ 313社 43%ありました。
指名に全社が応札したのは 10件でした。また、失格となったのは、 3件で 23社でした。
最低予定価格がないものでは、 250万円の予定価格に対し、 30万円での落札(落札率12%)がありました。


11月以降を見ると、入札の辞退や失格が数多く表れています。これは市にとって「正当な競争原理が働いていない」という状況と言わねばなりません。個々の事案にそれぞれの原因があるからでしょう、原因の解明が求められます。

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