どこまで事実か、怪文書「国政タイムズ」

突然「国政タイムス」というチラシが美作市の何軒かのポストに投入されました。
市民の方から、「内容は事実なのか」「共産党はどう思うのか」とかいった問い合わせが本城議員のところに寄せられました。
記事全体を見て感じた事は大変な違和感です。
『国政タイムズ』の記事を読んだ市民は、「火のない所に煙は立たぬ」という諺を例に、このような汚職行為の記事を信じる者もいるでしょう。
一方、「マッチ・ポンプ」で悪意に満ちたデマを作りだし市政に混乱を起こす「愉快犯」行為も否定できません。
いずれにせよ『国政タイムズ』発行者が「社会正義」のためというのなら、手中の証拠を公開し、法的手段で事実の解明を行うべきです。

国政タイムズの記事は前後錯綜し問題があります。
「記事はかなり具体的」であるにも関わらず、日付が曖昧で、前後関係・事実の繋がりがよく分からない。
東粟倉工房関係の記事では「採決の結果」の記述を「かがやき709号」と比較してみて下さい。週一回永年発行している「かがやき」の記事を、ほぼ盗用しています。
文章を引用する場合、引用元の紹介ないし発行者への断りをするのが常識です。
これらの点からみて「怪文書」といわねばなりません。
全体に不明確な中で「唯一」検証可能な箇所があります。「平成25年8月7日にT氏が金(用地代金143万円)を岩崎清治副市長、石田薫環境部長、平田孝治氏、同席の上で返還した。
市は翌日T氏に返しに行ったが受け取らなかったため法務局へ供託した」との記事です。
これを市の関係者に確認したところ事実との事でした。
「T氏は何の為に自腹を切ってまで用地代を返還(国政タイムズ)しようとしたのか?」
「市当局は一時的とはいえこの金額をなぜ受け取ったのか?」 解明すべき事です。
市は道理ある説明を
「国政タイムズ」の記事は、どこが事実で、どこが異なるのか、市として市民に道理ある説明をすべきです。
市民はいま年金の減額・介護の引き下げ・消費税の4月増税、物価の値上がり、に力一杯生活を切り詰めています。
その中から苦しんで血税をひねり出しているのです。
曖昧で理屈に合わない言い訳は通用しません。
市には、責任ある道理の通った説明が求められています。

この記事へのコメント

逃げ回ってもいいことないぞえ
2014年03月17日 19:52
真実がなぜ怪文書になるのか。事実、当事者は逃げ回ってるではないか。きちんと表に出て説明してくれよ。頼むから!

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